2012年9月2日日曜日

8月の週末の夜


久しぶりに イセザキモール近辺をブラブラしていた

いつも盛んに声をかけてくる韓国人がいなかった。
声をかけてきたのは日本人と台湾人

韓国料理店は営業していた。
アホ面下げて日本人が大勢座っていた。

末吉町近辺は知る人ぞ知るたちんぼ地帯

たちんぼは買わないが街の風俗をみるのは好きなので、夜この辺りにいくと冷やかしでうろついている。
たちんぼは絶対に買わないという道徳心など持ち合わせていないが、この近辺の韓国人は絶対に買わない。
風俗には噂は付き物だし、病気を恐れるならたちんぼに限らず「買う」事自体リスクがある。
たまたまこの辺りの情報を「ココにつれてこられる韓国人は…」というピンポイントで聞いたから   だ。買う人は人生を棒に振る覚悟があるなら買えばいい。

この辺りのたちんぼは多国籍だが、韓国人のニューハーフが目立つ
その辺りもぶらついてみたが、韓国人に限らずたちんぼが全くいなくなっていた。
暫く行っていなかったので規制が入ったのかもしれない。


昨日、また行ってみた。

たちんぼは復活していて、モールにある韓国の店も
一部のマスゴミに作られた洗脳韓流ブームに騙されたままの女性客で賑わっていた。
客引きの韓国人も堂々と突っ立っていて声かけしていた。

こういう街の住人はたくましいのか、一部の民族がたくましいのか

どちらにしても、日本人は豊かさに埋もれてアホになっているように感じる。
原発の問題ですら他人事のように喋る人もいる。
そりゃ今は直接関係しないかもしれないが、国内で大きな流れが起きると、回り回って望んでいなくてもいつか自分のところに回ってくる。
もう少し国に関心があっても良いと思う。

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